GIGNの落書き帳

クレイモア Scene74 「淑女の祈り」

ジャンプ SQ. (スクエア) 2007年 12月号 [雑誌] ジャンプ SQ. (スクエア) 2007年 12月号 [雑誌]
(2007/11/02)
集英社


いよいよジャンプスクエアの発売日!
久し振りにクレイモアの本編が読める。

ガラテアの気配を辿って行き着いた町はなんとラボナ。
もう出てこないと思っていたシドとガークのコンビも再登場。
彼らが言うには、クレアの一件以来ラボナもクレイモアに対して寛大になって、あえて排除などしなくなっているという。
彼ら2人が理解者となっているだけでなく町全体の態度が変わってきている。
クレア自身は全然わかっていないけれども、彼女のした事というのがいつの間にか大きな変化を生み出して事になる。

シドたちと交渉するクラリスが実にふつー。
クレイモアっぽくない普通の人間の様。
ていうかクラリスは頭がかなり良さそう。
ガラテアが盲目を装っているという予測は説得力があったし、ほぼビンゴだった。
戦闘は間違いなくヘタレで最弱は動かせないけれども。

ガラテアの姿には驚いた。
必要性があるというのは理解できなくはないけれども、あそこまで思い切った事をしていたとは・・・
ガラテアファンにはショックな展開だろうなあ、いくらなんでも・・・・

ラボナの中枢に大物が潜んでいて、それに接近するのがガラテアの目標だったらしい。
ミアータの妖力解放に反応した?そいつの咆吼。
ん〜 正体は何なのだろう。
並の覚醒者でもなさそう。

久し振りに読んだ本編はやっぱり面白い。
ミリアーズの出番がしばらくないけれども、今の展開も先が読めなくてこれがどうミリアーズと重なっていくのかも気になる。
クラリスは正直今まであんまり好きなキャラじゃなかったのだけれども、今回頭のいい子ぶりを見せてくれたので結構好きになったかも。

ジャンプスクエア全体としては微妙〜
やっぱりクレイモア以外個人的に厳しい。
ドラゴノーツは割と期待していたけど、アニメとは全く内容が違ってハズレっぽい。
「ハローベイビー」はいいけど、これ創刊号だけの読み切りだし。
クレイモアだけの為に500円は厳しい。

そうやってマンガ雑誌が売れなくなって、単行本だけが売れるという今の状況らしいけど。



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クレイモア EXTRA SCENE4 「錆なき覚悟」

さて実はすっかり忘れていたのだ。今週の週刊ジャンプにクレイモア載ってる事を。
泊まりがけで旅行行ってたとかあるのだけれども、それにしても奇麗さっぱり忘れていた。

遅ればせながらさっきコンビニに買いに行ってささっと読んだ。
前はクレイモア以外に読むところないと思ったけど、けっこう読める。
銀魂とかけっこう好きかも。

で、クレイモア。
今回はクレアの訓練生時代の話。
この部分はやるかもとも思ってたけど思ったのとはぜんぜん違った。
てっきりこの時代の話やるならエレナとの友情編が軸になった話になると思ってたのだけれども、エレナは全く出てこなかった(と思う)
かなり意外。

クレアは訓練生時代も当然の事ながら弱い。
テレサの血肉を受けた特別な存在として同期の間でも注目はされても、結局弱いくせに協調性のない奴として仲間内でも浮いている。エレナのようなお友達がいる気配はない。
ていうかラキやミリアたちと知り合うまでずっとそんな感じだったんだろうけど。

最終試験は5対5の集団戦。
あずみみたいやね、と思ってたらまだ甘かった。
組織は本当にロクでもない。妖魔しっかり飼ってるしね。
結果的にはクレアの妖気感知の能力が効果を発揮してなんとか妖魔を撃破。
覚醒者でもない妖魔一体に全滅しかけるレベルでは合格しても仕事できないような気もするけれども。

ルヴルは彼なりにやはりクレアが好きらしい。
それからルブルはラファエラに自分は妖気感知はできないような事を言っていたが、実はかなりできる。たぶん他の組織の男たちも。

クレアは非常手段で切った長い髪について「長くても短くても私は私」といかにも彼女らしい可愛いげのない事言っていたけれども、名前のわからない同期が「似合っている」と言っていたから元の髪に戻さずに今でもいるのだろう。他と交わらずにストイックに自分の道を歩もうとするクレアがチラッと見せるそういう姿が可愛らしい。

サブタイトルは「錆なき覚悟」
最終回で簡単に覚悟が錆びてしまったアニメのようにはなってほしくないなあ。

そして、ようやく来月から本編再開。長かったようなあっという間だったような。

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クレイモア 第13巻 「抗しうる者」

CLAYMORE 13 (13) (ジャンプコミックス) CLAYMORE 13 (13) (ジャンプコミックス)
八木 教広 (2007/10/04)
集英社


内容は新世代クレイモアコンビのリフル戦から始まって、今まで連載済みの最後まで。それに番外編のテレサ篇とミリア篇。

新世代クレイモアの2人にはすっかり騙された。
いや、正確にはリフルに騙されたというべきなんだろうけど。
「抗しうる者」というサブタイトルが紛らわしい。てっきり新世代クレイモアの事だと思ったもんなあ・・・・
彼らの戦いに乱入したミリアーズがとにかくかっこいい。
まだ何も知らないお嬢ちゃんやお坊ちゃんに格の違いを見せつけた感じ。
といいつつ、オードリーは大好き。
お嬢様系クレイモアはやっぱりいい。かつてのNo.3のソフィアといいツボにはまる。
偶然だろうけど、NO.3はこういうタイプが多いような気が。
ただしガラテアは見かけはともかく言葉遣いや態度がそれっぽくないので個人的にはいまいち。

後半は史上最弱のヘタレクレイモアのクラリスと史上最年少チビクレイモアのミアータのガラテア討伐行。
クラリスは弱い。かつてのクレアが凄く強く思えるほど弱い。
しかし人間に近い分、考え方も普通の女の子っぽい感じが残っている。
そしてミアータは剣など使わずに素手で片っ端から妖魔を引きちぎりまくる程の異常な強さ。クラリスをママと呼ぶ精神の幼さと戦闘での強さのアンバランスさが、見るからにアブナイ匂いを撒き散らしている。

最後はいよいよガラテアが潜伏しているらしい町に到着でジャンプSQに続く。

ガレテアが町中にいるって事は完全に一般人の顔をして人間と混じって生活しているって事かな。
ガラテアが平然と何かの店の店主でもしていたら面白い。
ミアータは見つけ次第、人がいようと襲いかかりそうだし、町中で突然戦いが始まったりして。

表紙裏は神取忍のヌード写真集(実際にある・・)みたいなマッチョな全裸レイチェル。その向こうに隠れてオードリー。
レイチェル邪魔だ、さっさとどいてくれと思ったのは自分だけではないはず。


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クレイモア特別総集編 「銀の断章3」

CLAYMORE (クレイモア) 総集編 銀の断章 2007年 11/15号 [雑誌] CLAYMORE (クレイモア) 総集編 銀の断章 2007年 11/15号 [雑誌]
(2007/10/04)
集英社


いよいよ待ちに待った10/4。
銀の断章第3巻と単行本第13巻を買ってきた。

銀の断章の方は「深き淵の煉獄」から「魂と共に」まで。話数で言うとScene46から67。
ミリアーズが南へ向かう所までなので実に奇麗な終わり方。
黒ずくめの新しいコスチュームがみんな似合って格好いい。

本編の後の恒例の討妖録は今回は深淵の者やアリシア・ベスが中心。
相変わらず本編を読んでいれば既出の事ばかりで新味はないかな。
ルシエラの項目で「ラファエラも(ルシエラとイースレイの戦いに巻き込まれて)死亡した模様」と書いてあるのは、これそういう事でいいんだろうか? 
組織がそう認識しているって意味なのかもしれないけれども。

そしてなんと言っても今回の討妖録最大の目玉は「特殊資料1 歴代戦士リスト」
これまでに登場した全クレイモアが各時代ごとにナンバー順で、顔、名前、印が一目瞭然。これは買いかもしれない。
ただ信頼性には一抹の不安。内容的にはチラホラ疑問もあって、これを公式の確定情報としてしまっていいものやら何とも困る。例えばクラウディアとユリアーナが明らかにアニメとは逆になっている。前にも書いたけれども、この2人がどっちがどっちかは原作では確定できずにアニメで初めて確定できたはず。
まあお暇な人は確認とかしてみると面白いかもしれない。

「くれあさん」は回を追うごとに面白くなって来ているような気が。
今回が最終回と思うとちょっと残念。




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ジャンプSQ

新雑誌ジャンプSQの公式で「ためし読みコーナー」というのができていて、まるごと一話読めるようになっていた。

クレイモアは番外編第1弾のテレサ篇。

10/4に単行本13巻と銀の断章2巻、10/6に週刊ジャンプ掲載最後の番外編。
今週は楽しみだあ。

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